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【起業の学校】卒業生の声

卒業生の声

過去に【起業の学校】を受講した皆さんの声をご紹介します。

【起業の学校】名古屋キャンパス 卒業生のみなさん

田中勇貴さん
(2期生:REFLECT STUDIO・音楽スタジオ運営)

入学当時は19才。漠然とした起業への夢はあったのですが、経営のことなど全く分からないまま入学し、最初はとても不安でした。しかし、学ぶうちに見えなかったものがリアルなものに変わっていきました。学校で作成した事業計画書は、実際起業する時の拠り所となりました。

政岡美里さん
(12期生:チームシリウスジャパン・トライアスロンを中心としたコーチング)

起業の学校は「7ヵ月」という時間を皆さんに与えてくれる貴重な居場所になると思います。自分の過去を見つめ、自分の生き方を考え、社会と自分の関係性に気づき、器の大きい仲間や先生方と対話できる時間。皆さんにとってその時間が実りあるものになるよう、心より祈っております。

石井峻人さん
(文化財の活用を通した地域活性化事業で起業準備中)

自分が変わると周囲も変わる
起業の学校を通して、多くの方々に出会い視野が広がり、たくさんの厳しい意見や、温かい励ましに触れて肩の力が抜けました。自分の意識が変わっていくと、周囲の環境が変わって、いい仕事が入るようになり、気の持ちようで自分を変えていくことができると実感しました。

永野哲嗣さん
(便利屋 お助けマン・自然栽培流通 めぐみえん)

他では学べない、再活用できる技術
理念形成、未来予測、要所解明、プレゼンテーションなど、よそでは学べないようなことが学べた。一度ここで培った技術がこれからも使えるというのは、大きいです。

金尾文子さん
(困難を抱える高校生の支援事業を準備中)

徹底的に自分と向き合う空間
私が本当にやりたいことは何か、それは本気なのか、そして実際にやった方が良いのかを、決して誘導することなく私自身が自分の気持ちに気づけるようヒントだけを与え、気長に待ってくださったことに感謝しています。ここは徹底的に自分と向き合う空間です。

児玉桂汰さん
(就労支援・ひきこもりの方を支える事業を準備中)

苦しいけど楽しい不思議な時間
苦しいですが、自分一人では味わえない不思議な時間をたくさん味わえます。苦しいけど楽しい。時に伸びる、ダイナミックに感じることができます。

上原悦子さん
(行政職員・一般社団法人草の根ささえあいプロジェクトボランティア)

未来を歩く地図を手に入れた
起業の学校は、奇しくも、自分の大切にしたいことと出会いなおし、自分の過去を過去として受けとめる過程だったように感じています。学校で、未来を歩くのが怖くない地図を手に入れました。地図にはまだ書き込めるし、見ながらいろいろ話せる。嬉しいです。

山下真奈さん
(ナチュール・リアン 親子サロンを開設)

人生の中で一番勉強した!
いちばん年が下でしたが、本当にみなさんがやさしくしてくださって、会えたことに、感謝しています。そして人生の中で1番勉強したと思います。とゆうか、人生の中で1番頭を使いました。これをバネに、次のステップに上がっていきます。

三瀬雅之さん
(一般社団法人ダイバーシティ推進協会 理事・デイサービス 施設長)

社会との接点を見つける
自分と他人(社会)との、つながりを見つめ直せる、場所です。一緒に学んでみましょう!

毛利有香さん
(ナチュラルフード緑のテーブル・ヘルシーな食事を病院へ働く人々へお届けする)

それぞれの輝きがさらに増すところ
「本当にそれがやりたいことなのか」という先生の言葉と、「困ってる人がいるんでしょう?今やらなくてどうするの」という仲間の言葉が私の背中を大きく押してくれました。いつも温かく見守り導いて下さる先生方、共に悩み励まし合った仲間たち、そして人生の大きな柱となる理念ができたから、どんなことも乗り越えていけます。素敵な人たちがつながり、それぞれの輝きがさらに増すところ・・・起業の学校に、ありがとう。

N.S.さん
(医療ソーシャルワーク事業)

沢山の人達に支えられながら、自分の中にある答えを探す
学校では、起業のテクニックやノウハウを学ぶというより、カリキュラムを通じてもっと本質的に、自分は何がしたいのか、何をめざしているのか、「本当に?」「どうして?」と考え抜きます。学校には、自分の中にある答えを一緒に探してくれる人がいるんです。沢山の人達に支えられ迎えた卒業式。私はやっと探していたスタート地点に立てた気がしました。

佐藤孔治さん
(オハナ薬局 調剤薬局)

将来起業してからの自分の支えになることは間違いありません
起業の学校では自分と向き合う時間をたくさん頂くことができました。自分自身のことは一番理解しているようで一番分かっていない、自分の理念・想いを言葉として、文字として形にすることには本当に苦しみました。学校での経験は、将来起業してからの自分の支えになることは間違いありません。

Sallyさん
(会計支援事業)

結果的に悩んだことは全部自分の力になりました
講義やワークはきつかったし、納得できるものができないまま進んだ部分も多かったですが、結果的に悩んだことは全部自分の力になりました。自分でがんばってやれないこともないかもしれませんが、伴走してくれる人がいる・見守ってくれる人がいるというのは自分自身を強くします。卒業してからも戻る場所があるというのは心強いです。

住田敦子さん
(成年後見サポート事業)

やさしい光に見守られて、私は勇気を持って歩き続けます
入学前の私は、真っ暗な岩場で立ち止まっていました。卒業後の私は目指す光を見つけ、一歩踏み出しました。真っ暗だった辺りを仲間たちが灯台になって照らしてくれます。やさしい光に見守られて、私は勇気を持って歩き続けます。

倉田由美子さん
(マクロビカフェ(?)起業修行中)

自分の進むべき方向を見つけることができました
起業の学校は、温かい先生方と互いに刺激しあえる仲間とともに、自分と向き合うところです。生き方に不安を感じ、迷っていた私は、起業の学校で自分の進むべき方向を見つけることができました。

矢井清和さん
(有限会社エコクラフト・自然素材のクラフト材料販売)

行動の先にはすばらしい何かがあるかもしれません
起業の学校はよりブラッシュアップをして、みなさんをお迎えすると思います。自ら扉を開け入られたみなさん、入退室は自由ですので、自らの意思にて行動を起こしてください。行動の先にはすばらしい何かがあるかもしれません。

笠井ヒロ子さん
(特定非営利活動法人にこり・児童デイサービス事業)

よくここにたどりついたと私の感性をほめてあげたい
生き方に迷っていたら起業の学校にたどりついた。学校では、脳みそギューっと雑巾しぼりしているような作業ばかりだった。しかし、しぼり出されたのは汚れた水ではなく、光るひとしずくだった。先生、先輩、仲間…すべてを“大切にしたい”そう感じています。どこに身を置き、どこで学ぶか…よくここにたどりついたと私の感性をほめてあげたい。

川島和也さん
(CORE DESIGN・建築デザイン事務所)

最高の達成感と自信が得られます
起業したばかりで、自分の考えや仕事の仕方など全てに不安がありました。起業の学校に入って学んだ事で、たくさんの自信とはげましを得ることが出来ました。それが僕にはとてもありがたかったです。学校を卒業して痛感したことは「自分との闘い」の大切さです。誰かに言われて入学する訳ではなく、自分で決めて自分のために入学するのです。自分と闘うのはとても苦しいです。でも、その後に最高の達成感と自信が得られます。

黒宮生美子さん
(株式会社ひかりの食卓・食育と料理教室)

得られたものは、必死に取り組んだ人にしか味わえない達成感と自信
起業の学校とは??年齢も、仕事も、やりたいことも、生き方もすべて違う人たちが、「起業」という言葉にひかれて同じ教室で学ぶ所です。内容は講義形式から始まり、主体的に自分で創りだす作業に。これは画家が真っ白いキャンバスに向かって描きだすように、何もない所から、各々の夢を各々の思いをこめて、先生方のご指導をいただきながら、悩み 苦しみひとつの形にする、すっごーい授業でした。得られたものは、必死に取り組んだ人にしか味わえない達成感と自信。そして、本音で真剣に語ることのできる素晴らしい仲間たちです。すべて 私の貴重な財産です。起業の学校に出逢えて ほんとうによかった。ありがとうございました。

故・酒井まゆみさん
(特定非営利活動法人我がまちの縁側・駄菓子屋併設高齢者ディサービス事業)

尊敬する師に導かれ、掛け替えのない仲間と支え合い、生み出したそれぞれのゆるぎない「理念」がある
導かれるように″起業の学校″の門を叩き、気がついたら季節が移り変わっていた・・・。そして卒業の文字が目の前に迫ってきたとき、言い様のない不安にかられたときもありました。また、あの孤独を味わうのかと。でも違った。振り向けば、いつも見守ってくれる先生方がいる。そして生みの苦しみを共有した”仲間”がいる。尊敬する師に導かれ、掛け替えのない仲間と支え合い、生み出したそれぞれのゆるぎない「理念」がある・・・またひとつ「掛け替えのないもの」が私を勇気づけ、励まし、支え、包み込んでくれることを実感しています。
(現在は共同経営者の方が代表となられ、事業も酒井さんの想いもきちんと引き継がれています。)

脇田順子さん
(社会福祉法人あじさいの会・障害者就労支援事業)

現職のエネルギーがある間に第3の人生の準備をしておきたい
現職のエネルギーがある間に第3の人生の準備をしておきたい。それが「起業の学校」に入校した最大の理由です。
具体的な事業は「精神障害者の就労支援」でした。「思い」は強かったのですが、何もわからない状態でのスタートでした。それがプログラムに従って学習が進 むうちに、ぼんやりと理念やコンセプトが顔を出してきました。学校で得た宝物を糧に、現在は社会福祉法人の理事長として楽しく挑戦の日々を過ごしています。

大屋欣久さん
(IT・システム開発業)

本当に様々な起業の形に触れ、踏み出しかねていた「起業の世界」の入り口を叩く
この学校では、ビジネススクールで教えてくれそうな講義はいつの間にかサラッと流れ去ります。サラッといかないのは理念の形成で、これをとても大切に掘り下げます。
人と人が関わり合うことで、良くも悪くもその影響はらせんを描いて波及し、必ず地域や社会に対し何らかの影響を与え合うことになります。起業とは結局のところ、地域や社会への影響力を否応なしに持つことであり、「理念」とは、その影響を及ぼしたい方向性を示すことだと、私は考えます。
年齢や経験の異なった同期の全員が「理念」に苦しんだ末に、起業への一歩を歩み始めました。起業の学校を通じたコミュニティビジネス先輩諸氏との交流の場も良い刺激となりました。そこで、本当に様々な起業の形に触れ、踏み出しかねていた「起業の世界」の入り口を叩く・・・それだけでも、この学校の価値はあるな、と思います。

[募集要項&入学申込フォームへ]

【起業の学校】通信クラス 卒業生のみなさん

自分の考えを色々な角度からじっくりと考え直し、深められた。いいメンバーと一緒に課題を進めることができ、スクーリングに参加して実際に話す時間を持ててよかった。
自分の踏み出す一歩をじっくりしっかり考えられる半年間になると思います。忙しいけど自分なりに次のアクションに突き詰めて考えたいという人にとって、通信コースはおすすめです。
(20代男性)

自分が普段もやもやと考えていることや、漠然と気になっていることを、ステップに合わせた課題を通して整理できた。まだまだこれから詰めたりする必要があるが、それでも「今の時点でどうなのか」ということを自分の外に出せ、考えでまとまっていることを、行動に移すためのステップ作りをしてもらえたのもよかった。
(30代女性)

起業を学ぶ第一歩として、ボリューム・難易度ともにいいと感じた。
通信制は良くも悪くも自分のペースでできます。時間的拘束もないので密度も自分次第です。旅行先でもできるし、ネット環境があれば何とでもできるこの気軽さは、最初の一歩にはちょうどいいと思います。ここがきっかけでどのように動き出すか。その足掛かりになりました。
(20代男性)

起業に自信が持てて、次のステップに進む意欲が目覚めた。
事業理念をしっかり持って、色々な引き出し(ポケット)を持って夢をじっくり深く考えて、自分を大きくそして優しく見つめられれば、たぶん素敵な起業家として想いを表現できると思います。これが「起業家スピリッツ」です。
(50代男性)

普段考えない思考方法で取り組むことができた。
漠然と考えていた事業構想が、普段考えない角度から見つめ直すことで徐々にイメージが鮮明になっていきました。主体的に取り組めば取り組むほど、得るものがあると思います。
(20代男性)

「起業とかちょっと気になるけど」「こんなことはしてみたいけど」「でも実際起業するのはちょっと」
そう思っていませんか?私もそうでした。でも働いている以上みんな起業家の側面を持っていると思います。なぜなら転職しなくてもその場でどうあるのか、自分がどんなポリシーをもっているのかということだからです。
通信クラスを終えて、少しは自分の想いを言葉にできた今日、思っていることを整理し伝えることはとても大切だと思います。前よりも気持ちがすっきりした感じです。これからの一歩は、取り組んだ課題を振り返ったり、時には改めて考えるというのを続けていきたいと思います。
(30代女性)

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